M&A | コンサル事業

事業、企業売却側は、手塩に育てた我が子を手放す感覚になり、市場価格よりも高く見積もりがちです。購入する側は、全体像が見えない不安と、リスクヘッジで購入金額を低く抑えることを希望します。その間に立ってバランスよく物事を運ぶ仲人として仲介アドバイザリー業務をしております。FA(売り側、買い側どちら一方)での対応も可能ですので、まずはご相談ください。

中小企業の決算書の多くは、税務会計（税金を算出することを目的にした会計）であるため、会社の実態と大きくかけ離れているということがあります。
対象企業の過去のデータも含めて調査を実施する必要があります。小規模企業に特化したDD（企業調査）を実施し、時価純資産や収益力、金融商品、損益構造など企業や事業の実態を把握することにフォーカスして調査しております。
また、譲受後にトラブルにならないために、しっかりと調査も実施するとともに、保険等も活用し見えないリスクを最小限にしています。

Reshare株式会社は、中小企業庁が定める「中小 M&A ガイドライン」に記載されている事項について、登録 M&A 支援機関として遵守することを宣言します。